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勉強方法の違い。定期試験 vs 受験・検定

 

定期試験の直前の勉強方法は、試験範囲をひたすら暗記しますよね。

 

3日後の試験のための勉強であれば、暗記したことを覚えていられます。

 

そして、試験が終わったら、キレイさっぱり忘れてしまいます。

 

 

 

 

 

定期試験のための勉強であれば、ひたすら暗記という勉強方法は間違ってなさそうですが、

 

大学に入るための受験勉強や、

 

難関の検定試験や国家資格試験など、

 

半年後、1年後、2年後のための勉強方法は、

 

ひたすら暗記、というやり方では通用しないことが想像できると思います。

 

来週のための勉強方法と、

 

来年のための勉強方法は、明らかに違っているはずです。

 

 

 

 

 

では、1年後のための勉強方法は、どうしたらいいのでしょう。

 

「未知の言葉をたくさん覚える」ことが基本であることは間違いありませんが、

 

「人は忘れる」という残酷なブレーキを考慮しなければなりません。

 

 

 

 

 

忘れることを乗り越えて、覚えるためにはどうすればいいのでしょうか。

 

例えば、今日覚えた10個の英単語を1年後も覚えておくためには、

 

何か秘訣があるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

長期にわたって知識を蓄える方法は

 

1 長期にわたって覚えようと固く信じて覚える。

 

2 忘れた頃に繰り返す。

 

 

の2つだと思うのです。

 

 

 

 

定期試験の勉強では、いま覚えることが大事でしたが、

 

1年後の試験のための勉強は、1年後に覚えていることが大事。

 

そういう覚悟で勉強することに少し慣れれば、

 

1度で覚えられることもたくさんあります。

 

1度で覚えられないこともたくさんあります。

 

同じ英単語でも、1度で覚えられる単語もありますが、

 

何度みても覚えられない単語もあったりします。

 

 

 

 

 

fortune 富・幸運

 

これは1度で覚えられますね。フォーチュン。

 

歌にもありますし。

 

 

 

 

 

forth  外へ、前へ、先へ、

 

これは覚えにくくないですか。

 

英語にも日本語にも同じような言葉が多いし、副詞ですしね。

 

 

 

 

一度で覚えられるものはできるだけ早期に覚えてしまうこと。

 

一度では覚えられそうもない言葉や知識は、

 

忘れた頃に繰り返すこと。

 

 

 

忘れそうな時期がいつか、

 

人によって、知識によって異なりますので、

 

自分自身の記憶装置がどれくらい機能するかを知ることは、

 

勉強計画を立てるうえでかなり大事なことだといえます。

 

 

 

 

 

 

 

(まとめ)

 

1 定期試験と受験は勉強方法が違う。

 

2 一度で覚えられる知識は早期に覚える。

 

3 覚えられない知識は忘れた頃に繰り返す。

 

4 自分が忘れる時期を知る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年7月19日(火)

鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

 

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