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通信制高校生のプライド⑧プロ中のプロを目指す

 

高校卒業後、どのような道を選ぶか、

 

実は、学力が高くない人ほど選択に悩むものです。

 

勉強ができる人は、東大や医学部への進学しかないので、

 

そこで悩むことはないのが普通です。

 

それほどでもないにしても、

 

偏差値60以上の高校なら、全員が大学進学ですから、

 

どの大学に合格できるかで悩むことはあっても、

 

就職や専門学校で悩むことはまずないでしょう。

 

全国規模でいえば、半数近い高校生が3つの選択肢に悩むことになります。

 

 

 

大学、専門学校、就職。

 

それ以外の選択肢もあります。

 

弟子入り、日雇い労働者、作家、漫画家、芸能活動、家業を継ぐ、フリーター、ニート、家事手伝い、

 

などなど、こういった言葉の羅列の中で自分の道を選ぶことは、

 

かなり難しいのではないでしょうか。

 

正解か不正解か、

 

損か得か、

 

楽か苦か、

 

できるかできないか、

 

といった不確実なモノサシで考えるしかないからでしょうか。

 

 

 

 

 

通信制高校生に、私が個人的にお薦めしたいモノサシがあります。

 

 

 

「プロ中のプロをめざす」。

 

 

 

通信制高校生は、全日制高校生には真似のできないことをしなければ、

 

自分のプライドを維持することはできません。

 

通信制高校生が自立した高校生として評価を得るためには、

 

勤労学生であることが基本イメージです。

 

仕事が終わって疲れた身体で、自室でレポートを片づけ、

 

なおかつ自分の将来を希望をもってイメージできれば完璧です。

 

 

 

 

大人の社会はずいぶんと変化していて、

 

高い学歴と、有名企業に就職して定年まで過ごすことが、

 

安定した生活を保証してくれるわけではなくなっています。

 

もちろん、今も優れた企業はたくさんありますが、

 

3年後はまったくわからないというのが経営者の本音です。

 

 

 

会社にしがみついて生きる安定の人生観が大きく揺らいでいるわけです。

 

定年後の長い寿命も、会社は解決してくれません。

 

信頼できるものは、もはや自分の実力しかないといっていいのではないでしょうか。

 

「プロ中のプロになる。」

 

自分の知識と技術と経験を磨くことは当たり前。

 

世の中がどのように変わっていっても、

 

その変化を先取りし、変化への最善策を常に考えていけるような、

 

適応力を磨きながら生きていけることこそ、本当の実力です。

 

大学か、専門学校か、就職か、

 

といった選択に悩むより先に覚悟すべきことは、

 

まず、プロ中のプロになる覚悟を決める。

 

次に、どの分野でどのようなプロになるかを本気で選びだす。

 

一度決めたら、もう悩まない。

 

ひたすら突っ走る。

 

しかし変化のきざしを発見し、変えるべきと判断したらすぐに変える。

 

いつまでも決めない、変えないことこそ最悪の事態であると気付けば、

 

最初の一歩が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

プロ中のプロになる覚悟は、

 

大学へ行っても、専門学校へ行っても、就職しても、

 

強く生きてゆくために不可欠な覚悟であると思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年6月28日(水)

鹿島学園通信制学習センター池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

 

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