ブログ更新情報

ホームブログ更新情報 > 筆記試験のない大学AO入試はどのように審査されるか

筆記試験のない大学AO入試はどのように審査されるか

 

AO入試の出願が始まりつつあります。

 

早稲田大学政治経済学部の出願が8月3日まで。

 

海外生活の経験があるような、将来は国際的な役割を担いたいという全国の高校3年生らを中心に書類作成の追い込みをかけています。

 

 

 

 

大学・学部によって、求められる書類が異なりますので、

 

何を求められているかは書類をよく読み込まなければいけません。

 

 

 

 

 

筆記試験のない試験で審査される場合、

 

どういった基準で合格が決まるのか、これは一慨にはいえません。

 

確かなことは、ケースバイケースであること。

 

 

 

 

 

AO入試といえば、すごい実績のある人、という印象をもつ人がいますが、

 

そうとは限りません

 

そもそも、高校時代に優れた実績がある人など滅多にいません。

 

 

 

 

 

AO入試で審査されるのは、「相性」。

 

高校生が大学を選ぶ権利があるように、

 

大学も受験生を選ぶ権利があります。

 

大学と受験生の相性が合えばいいわけで、

 

どんな実績があっても、相性がよくなければ合格にはできません。

 

 

 

 

 

相性が合うためには、

 

自分が求めていることと、

 

大学が求めていることについて、

 

よくよく調査する必要があります。

 

大学の調査は、アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)が重要な基準となります。

 

 

どういう学生を求めているか、ずばりと書かれています。

 

 

 

 

 

相性が合うためには、大学を調査するだけではいけません。

 

自分が求めているものをハッキリさせる必要があります。

 

実はそちらのほうが大変な作業かもしれません。

 

 

 

 

 

今もなお自分の未来に迷っている受験生は少なくないと思いますが、

 

未来についてさまざまな可能性があるわけですから、迷うことはごく自然なことです。

 

迷いながらも、現在の思い、進むべき道について書くことが求められているのです。

 

 

 

 

 

大学で、世の中のことをたっぷりと学び、

 

蓄えた知識と経験を世の中に活かしていきたい、

 

といったいまの思いを言葉にすることが大事で、

 

具体的なことはこの数カ月でまだまだ変化するのが高校生なら普通です。

 

 

 

 

 

 

気持ちが化学変化することを恐れることはありません。

 

AからBに変わるということは、

 

AがあったからBを見つけたことが多いものです。

 

書類に書いたことが、面接のときに変わっていたとしても、

 

それがマイナスになることはありません。

 

変わった経緯をしっかり説明すればいいだけです。

 

現在の自分の気持ちを大切にし、今の思いを言葉にする練習を重ねていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年7月27日(水)

鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

 

お問い合わせ・資料請求

メールでのお問い合わせ
このページの先頭へ