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通信制高校生に有利な小論文⑪ 「全米が泣いた」を使わない

元法務大臣が失言したことがあります。

「法務大臣は2つのことだけ言っていればいい。」というもの。

「法と証拠に基づいて適切にやる」。

「個別の案件については発言を控える」。

だそうです。

取材で記者に何を聞かれても、どちらか答えておけば、

確かに相手の質問に答えたことにはなりますが、

中身が何もありません。

こういった、自分の意見でも何でもない、

ハンコのようにぺたぺたと押しただけの言葉を、

「紋切型」といいます。

紋切型という言葉そのものが紋切型なのも皮肉なものです。

小論文などでこういったハンコで押したような言葉は使わないようにしたいものです。

紋切型の例をあげておきます。参考まで。

(近頃よくある紋切型)

元気をもらった、与えた
地域の活性化
人に寄り添った
持続可能な
全米が泣いた
人と人の絆
人とのふれあい
癒し
自分探し
自分らしく
サポートが必要
価値観は人それぞれだから
ウィンウィンの関係
全体を考えながら
ひとりひとりが気をつけるべきだ
国際社会に貢献したい

(昭和人編) ※高校生は意味を知らなくていいですよ~
一本とられた
シャッポを脱ぐ
走馬灯のように
舌を巻く
ぐうの音も出ない
三つの袋が大切

2016年8月14日(日)
鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス
崎山潤一郎

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