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タイピストはどうすれば生き残れたか

タイピストという仕事がありました。

30年前までのことです。

人が書いた文章を活字にする、きれいな書類を作成する仕事です。

タイプライターという文字を打つ機械で、

パンパンと音をたてて職人芸の仕事をしていました。

主に女性の仕事でした。

現在、タイピストを名乗る人を私は知りません。

※ ※ ※

ワープロ(文字などを打って印刷する専門の機械。「書院」とか「文豪」というブランドがあった。)

の登場で、書類を作成するのは誰もが片手間でできるようになった。

そのワープロさえ、今つかっている人はいない。

書類作成は、パソコンの役割となった。

やがてパソコンで書類を作る状況も、変わるだろう。

すでに、移動中にスマホやタブレットで作成することもできるようになっている。

タイピストは絶滅したといってよい。

タイピストはどこへ行ったのだろうか。

タイピストのプロは、どういう進路をたどるのが正解だったのだろうか。

まったく異分野への転職は別として、

美しい書類の姿を知るタイピストが、その才能を生かして生き残るにはデザイナーだろう。

ウェブデザイナー、DTP(印刷物広告)デザイナーなどは、

美しい書類の発展系であるメディアを制作するプロだ。

タイピストという職業を文字を打つ仕事だと考えれば、廃業は当然だ。

文字や画像、ときに動画をつかって人に伝える職業だと発想できれば、

その後もワープロ、パソコンを道具に、仕事は続けられただろう。

タイピストは進化する必要があった。

進化するためには、自分の仕事で、

人間にしかできない仕事はどの部分か、考える必要があるということだ。

※ ※ ※

グーグルが自動車の自働運転に成功している現状を考えれば、

クルマの運転のプロであるドライバーは、30年後には廃業になることが考えられます。

ドライバーがいま、考えなければならないのは、

機械にできないことはなにか、人間がするべきことはなにか、という問かもしれません。

ドライバーに限らず、仕事をする人は誰もが考えるべき問であるように思うのです。

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