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冒険の人生、安定の人生

高校生になると、現代社会などで「思想」などという、

ちょっとムズカシそうな響きをもった言葉と出会います。

「思想」は「おもう」という字を2つ重ねていますが、

「おもう」は頭の中で想像すること全てを指すのに対して

「思想」は人生と世の中について考えることをいいます。

人生と世の中について考えることですから、

誰にでも大いに関係することです。

決して専門家だけのものではありません。

高校生も将来の進路について考えるとき、

それは思想をしていることになります。

100年を越えるであろう人生を、

どんな風にしたいか、

自分が死ぬ時に、どんな人生だったと思うか、

そんなことを想像するだけで

思想を始めていることになります。

さて、2択の問題。

安定した人生と冒険の人生。

道が2つに分かれていることしたら、どちらの道を選びますか。

この問いから、自分が目指す進路を考えるきっかけになるかもしれません。

安定の人生を歩みたいなら、

できるだけいい大学へ行き、いい会社に入れ。

多くの大人はそう言うと思います。

お金と人生の関係を考えれば、

受験と就職を中心とした人生は正しいのだろうと思います。

しかし、人生はそれほど単純ではなく、

例えば、公務員、あるいは一部上場の名門企業に就職しても、

出世競争や困った上司、逆らう部下、海外や地方の転勤などがストレスになる人も少なくありません。

また、結婚した相手が結婚前と豹変して強いストレスになることもあります。

受験と就職さえがんばれば安定するとは限りませんが、

年々、収入が上がっていくという年功序列システム、

よほどのことがなければ解雇(かいこ・クビのこと)にならない、

という意味で、安定の人生を目指す人々の代表的な生き方であることは確かです。

冒険の人生を選ぶ人は、

刺激を求めて生きていきます。

公務員や大企業で働く人々をうらやむことなく、

我が道をゆく、人がやらないことをやる、

新しい仕事をつくりだす、そんな人々です。

ときどき、ただ社会不適応なだけの人が、

自分の人生を冒険の人生だと勘違いすることがありますが、

不適応者と冒険者は、紙一重で異なります。

冒険の人生を進むには、

危険について熟知する必要があります。

その意味で、臆病であることも冒険者の条件だといわれます。

ただ単に好き勝手をするだけでは冒険者としては未熟なのです。

危険なことがわかっていて、

最悪の事態を十分に想定し、誰もたどりつかなかった領域を目指す、

それが冒険者としての心構えなのでしょう。

安定の人生と、冒険の人生。

極端なこの2択から人生について考えることが、

思想の入り口となるに違いありません。

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