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AO入試と就職面接の重要テーマ「君はなぜ通信制高校?」

 

 

通信制高校生にとって、面接に準備するべき最重要テーマは、

 

「私はなぜ通信制高校生なのか」。

 

 

 

 

 

芸能活動をする人と、

 

中学を卒業してすぐ就職した人を除けば、

 

積極的に通信制高校に入学したかった人はあまりいないでしょう。

 

 

 

 

 

最近できた通信制高校が、

 

「落ちこぼれでも東大に入れる通信制」

 

と宣伝しているのをみて、

 

通信制高校経営者でさえ通信制は落ちこぼれだという前提で経営をしていることを知り、

 

腹立たしい思いを覚えました。

 

 

 

 

とはいえ、通信制高校の経営者でさえそうなのですから、

 

社会一般では、通信制高校に対し、教員に対し、そこで学ぶ生徒に対し、

 

そういった視点があることは疑いようのない事実と受け入れなければなりません。

 

 

 

 

AO入試を受ける通信制高校生、

 

就職の内定が9月に出なかった通信制高校生、

 

 

 

「なぜ自分が通信制高校に入ったのか」

 

 

 

について、他人に説明できるようにしておく必要があります。

 

 

 

 

いじめ、不登校、教師と合わない、人間関係、恋愛のもつれ、

 

など、そんな誰にでもありうるネガティブなことを理由にしてはいけません。

 

ただの、不適応の言い訳にしか聞こえないからです。

 

 

 

 

 

確かに、そういった不幸な出来事が通信制に入るきっかけにあったかもしれませんが、

 

あなたが通信制高校に入ったのは、そんな理由ではなりません。

 

仕事など、学校外の活動と勉強を両立させるためです。

 

自分の人生を、全日制高校に委ねて生きることと決別し、

 

未来を自分の力で開拓したかったからに他なりません。

 

 

 

 

面接では、通信制高校生であること、全日制をやめたことを、

 

執拗にこだわる面接官に出会うかもしれません。

 

あなたのいいところを見ようとせず、

 

欠点ばかりをほじくろうとする見る目のない面接官もいるでしょう。

 

そういった質問に対しては、隠すことなくハッキリと答え、

 

あなたの可能性ある未来の話に早く切り替えるべきです。

 

 

 

 

 

「全日制ではやれないことをやるために通信制に入りました。

 

そして将来は〇〇に向かって努力したいと考えています。」

 

 

 

 

といったように、過去の話から、未来の話題に切り替えるのです。

 

そうしないと、相手はいつまでも前の学校をやめた話を突っ込んでくるでしょう。

 

過去の話だけで面接が終わってしまっては、いい結果が出ることはまずありません。

 

 

 

 

未来の話題とは、

 

大学なら第2外国語、専門分野、卒業後の話題、

 

就職なら業務内容やキャリアの話題、

 

そういった未来の目標について評価してもらうよう説明の準備をしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年9月26日(月)

鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

 

 

 

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