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進学先に悩むK君へ。成蹊大学法学部か日本大学法学部か。

 

おはようございます。Kです。

今日の朝、成蹊大学の発表があり、合格をしていましたことを、まずはお知らせします。

ですが、どうしても日大法と成蹊大で迷っていることがありまして、親には「大学こそはきちんと選んでほしい」と言われ、自分は何を基準にどちらを選べば良いのかわからなくなってしまいました。

ですので、先生にご相談をしたいのですが、お電話をしてもよろしいでしょうか?それともメールでの文章のほうがよろしいでしょうか?

 

 

おぉ、K君、おはよう。合格おめでとう!
さっきのメールの件だけどね、いま話せる?

まずA4の紙をね、タテに折り目を入れて折るんだ。
そしてね、左側に成蹊大学、右側に日本大学の特徴を書いて並べてみよう。

 

K君:特徴ってどんなことですか?

 

じゃまず立地。
成蹊は吉祥寺。日大は水道橋。郊外と都心部の違いがあるね。
成蹊はキャンパスに多くの学部が入っているが、日大は法学部だけ。
多分野のことに関心があるなら成蹊は魅力だ。

 

K君:そうです。そこが成蹊に魅かれるところです。

 

ただね、君の目標は労働基準監督署に入って企業の労働環境の改善に貢献することだったね。公務員試験を受けるなら都市部のほうが予備校には恵まれているかもしれない。法学部の勉強だけでは公務員試験は対策できないので、やはり予備校とのダブルスクールをするのが一般的なようだ。君の自宅から大学に通い、予備校に寄って帰宅する生活も想像しておこう。

次に、学生のタイプ。
どちらも付属の高校があるから、そこから上がってくる学生と指定校推薦の学生が全体の半数いるんだ。彼らが大学のムードを作ってゆくことになる。

 

K君:なるほど。

 

成蹊は小学校から入っている人もいて、親子三代で成蹊なんていう人もいる。伝統を大事にする、まあ世間が漠然と思っているお坊ちゃまイメージは大きくはずれてはいないだろう。
日大は全国に付属があって、法学部に進学する人はまあまあ勉強してきている人たちだといえる。体育会系の人も少なくないだろう。お坊ちゃまと比べれば競争に強い逞しさをもっているかもしれない。

 

どんな学校でも会社でもそうだが、規模の大きなところは競争原理が働く。自己責任なので、ついていけない人は一定数でる文化だ。
規模の小さいところは、ついていけない人がないよういくつかのバックアップが制度化されていることが多い。そんなところも自分の相性と照らしてみるといい。

 

K君:わかりました。

 

立地と学生のタイプだけでもずいぶんと判断基準があることに気付くだろう。
本来なら教授やゼミで選びたいところだが、これは先々まで存続しているかどうかわからないので選択の主軸にはできない。

 

K君:他にはありますか?

 

あとは知名度かな。
日大は全国区では有名な大学だ。一方、成蹊の地名度は地方へ行くほど低くなる。しかし、東京では成蹊のイメージは偏差値ランキングの通り、日大より高く評価されているようだ。K君は東京都の公務員になるならどちらでもいいが、遠くの地方で公務員になるなら日大のほうが知名度はあるかもね。まあどちらがいいかは一概に言えないのでとりあえずリストには東京ローカルと全国区と書いておけばいいだろう。

 

どうだろう、こんなところだが、役に立ったかな?

 

K君:はい、役に立ちました。

 

100点満点なら何点?

 

K君:110点です。相談できる専門家がいないので助かりました。

 

おぉ、それは嬉しいね。
ご両親にもリストを見てもらって、自分の考えや思いをちゃんと伝えるんだよ。

 

K君:ありがとうございました。

 

 

 

 

おもいかえしブログ2015年5月22日

全日制高校に失望したら

アメリカでは高校不要論が巻き起こっています。

大学の教育を15歳から受けることが標準となる時代になれば、

やがて日本でも、

「知識偏重時代で先進国の全てが格差に悩む世界で日本の高校に意味はあるか」

という設問が出てくるのは必然です。

中学生の頃は、あんなに憧れた高校生活が、

「え?こんなもん?」

と感じる高校生が多数派ではないでしょうか。

「部活の友達」「遊びの友達」を獲得しただけで満足する高校生も多いのでしょうが、

「互いの未来に強い影響を及ぼしあえる友」

と出会うことができる人は優秀な高校ほど高いものです。

びっくりするほど低い進路実績や、

全国で活躍できる部活のない高校がほとんど、という現実に

失望しないほうがおかしいといえます。

全日制高校には期待できない、

自分の道は自分で拓(ひら)きたい、

そんな「群れない高校生」にふさわしい高校は滅多にありませんが、

池袋サンシャインキャンパスはそんな世界観を目指しています。

 

 

 

おもいかえしブログ2015年5月25日

ヒマだと悩みが多くなる

悩みが多い人の特徴は、

なにもしてない時間が多めである場合が少なくありません。

ある程度の実績ある体育会系の高校生なら、

休日などない3年間を過ごすのが普通ですが、

部活が週4などサークルに近いような場合や、

学校が休みだと、家にいる時間が長くなりがちの場合は、

普通なら悩まないことにも悩みがちになります。

悩みを解決する思考を備えていないと、

精神に支障をきたす原因となっても不思議ではありません。

身体を動かす習慣がなければ、発症率が高くなるのは必然です。

精神の不調が身体の不調になるまで、時間はかかりません。

高校の部活は閉鎖的なので、退部と入部が制限されているため、

この時期に入部することは難しいかもしれません。

心を病み、健康を害するくらいなら、

通信制高校に転学し、

アルバイトと両立させ、

資格や受験の勉強をするのも真剣に検討する選択肢ではないでしょうか。

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