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面接で緊張しないイメージトレーニング

 

AO入試や就職活動が行われる8月、

 

面接で緊張して面接に失敗したらどうしよう、

 

などと不安をもつ高校生はずいぶん多いものです。

 

面接で緊張するのは当然のことで、

 

 

「受かりたい」と思えば思うほど緊張感は高まります。

 

普段の自分のままの自然体でいる、これはなかなか難しいものです。

 

ちなみに、面接で緊張たことが理由で落ちることはありません。

 

逆に、緊張感が不足して落ちることはありますので、

 

緊張そのものが問題となることはないと考えていいのです。

 

緊張したためにやってしまう問題の第一は、

 

面接官の質問に対して、トンチンカンに答えてしまうことではないでしょうか。

 

「人の話を理解できない」

 

みたいな烙印を押されることは受験者にとっては不本意です。

 

 

 

緊張してうまく話せないことを心配することはありませんが、

 

面接官の話を聞けないのは確かに致命傷になりかねません。

 

逆説的ですが、面接官の質問を聞くときは、思い切り緊張して聞くべきでしょう。

 

頭の中で質問の意味を繰り返して確認しましょう。

 

そうしたら自分の考えを述べましょう。

 

うまく述べられているか、確信がもてないなら、

 

「質問の答えになっているでしょうか?」

 

と確認してください。

 

ミスコミュニケーションは誰にでもあります。

 

相手に確認しながら話すことは最善の対処方法です。

 

普段から心がけたいものです。

 

 

 

 

それでも、どうしても緊張が止まらなくて、

 

話を聞くことすらできるかどうか心配だ、というなら、

 

荒療治ですが、効果のあるイメージトレーニングがあります。

 

 

 

 

「落ちた」場合を想像する方法です。

 

想像だけでなく、落ちた結果を受け入れる覚悟をしてしまいます。

 

もう落ちたのだから、次の道を探そう、と気持ちを切り替えることです。

 

「どうしても受かりたい」

 

「うまくやれば受かるかもしれない」

 

などと強く期待をするから緊張し過ぎていることが考えらえます。

 

学校を選ぶのは生徒。

 

生徒を選ぶのは面接官。

 

相性が良くなかったと諦め、

 

相手の良くないところを探して、

 

「どうしても受かりたい」という気持ちを、

 

「受からなくても、ま、いいか」

 

という感覚をイメージ上で経験しておくと、

 

過度の緊張から解放されることがあります。

 

最悪の事態を覚悟し、受け入れ、呪縛から自分を解き放つ方法です。

 

悪い想像をすると現実になる、というのは迷信。

 

国も企業も、あらゆる最悪の事態を想定したリスクマネジメントをするものです。

 

個人だって、最悪の事態を想定して備えることは大切なはず。

 

目を閉じて、不合格通知を受け取った瞬間をリアルに想像することは、

 

漠然とした恐怖に打ち負かされない方法です。

 

 

 

 

 

 

2017年8月5日(土)

鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

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