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高校生の後半戦③ 自分の道はどのように決めてゆくのか

 

生徒全員が大学受験をする高校なら、

 

進路で迷うことはありません。

 

とりあえず、大学進学という進路で決定だからです。

 

通信制でそういう高校はありませんから、

 

通信制高校の生徒は、まわりに流されることなく、

 

自分の道を歩む方法を考えることになります。

 

 

 

 

とはいえ、自分の道をどのように決めるのか、

 

道を決める方法がわからない、といった悩ましい問題もよくあることです。

 

 

 

 

道を決めるということは、学校や会社を決めることとは別次元です。

 

自分の道を、狭い範囲で考えると道を決められないように思います。

 

道にもいろいろありますが、

 

まずは、広くて遠くまで続く道を歩めば、そこからまたさまざまな別れ道があるはずで、

 

その都度、最善の道を選べばいいと思うのです。

 

 

 

 

例えば、

 

「栄養士の資格をとる」

 

という道を選ぶ前に、

 

「食を通じて人の健康に貢献する」

 

という広い道を選び、

 

その道を歩むうちに、

 

「栄養士」「調理師」「フードビジネスコンサルタント」

 

など、いくつかの道が見えてくるはず。

 

もし「栄養士」の道を選ぶなら、

 

「管理栄養士」を目指すか、「学校や病院勤務」を目指すか、

 

あるいは、欲張って「栄養士と調理師の資格をもったフードコンサルタント」、

 

といった、他に代わりが少ない個性的な専門性をつける道もあります。

 

さらに、「モデル」「タレント」「俳優」「記者」「編集者」「スポーツインストラクター」など、

 

栄養士とは直接つながらないような分野にも応用できます。

 

なぜなら、「食を通じて人の健康に貢献できる」からです。

 

「栄養士になる」といった固定をする前に、

 

「食を通じて人の健康に貢献する」

 

といった道を選ぶことで、

 

将来にはさまざまな道が開けてくることが理解できるでしょう。

 

十代は、やりたいことなど毎月にように変わるものです。

 

決めてはあきらめ、といった繰り返しで消耗するよりも、

 

広い道を選ぶことを模索してみましょう。

 

広い道の例をいくつかあげておくので参考にしていただけると幸いです。

 

 

 

(広い道の例)

 

「人にアドバイスして喜んでもらう道」(ペット・インストラクター・教師・占い師・医療系専門士・経営等コンサルタント全般など)

 

「表現をすることで人を感動させる道」(俳優・ダンサー・作家・画家・販売・サービス・ビジネスマン・研究者・教育者・宗教家など)

 

「弱い人を助ける道」(福祉全般、医療系全般、政治家、公務員、ソーシャルワーカーなど)

 

「激しい競争で生き残る道」(選手、芸能、芸術、コンサルタント、美容師、販売、編集、制作、起業、フリーランスなど)

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月6日(金)

鹿島学園高校・鹿島山北高校

池袋サンシャインキャンパス

 

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