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通信制高校生のプライド⑤愛読書と出会う

 

通信制高校生といえば、あまり勉強ができないイメージをもたれますが、

 

個々人に違いはあっても、全体的にはその通りであることは否定できません。

 

家でゴロゴロ、外でブラブラしているような者は別として、

 

働きながら勉強するような生活をしていれば、

 

勉強するつもりはあっても、

 

仕事終わりで帰宅すれば、後回しになってしまうことはよくあること。

 

通信制のレポートは驚くほど枚数が少ないので、

 

後回しでも問題なく片づけることができるということで、なおさら。

 

後回しでもいいなら、後回しにするのが人情というものです。

 

 

 

 

 

しかし、十代ならではの感性、記憶力、集中力など、

 

後回しにすると確実に老化してゆく脳の訓練はまったなしです。

 

十代までに特に訓練すべきは、本を読む力です。

 

 

小学生から高校生まで、

 

「次の文を読んで後の問いに答えなさい。」

 

という課題にどれだけ取り組むことか考えれば、

 

読む力の重要性に気がつくでしょう。

 

 

 

 

読めないということは、

 

自分では調べられないことが多くなるため、

 

学習能力がますます衰えてしまいかねません。

 

 

 

読む力を向上させるためには、

 

読みたくなる本と出会うことが最善。

 

 

 

世に本はたくさんありますが、

 

高校生を喜ばせる本はかなり限られています。

 

覚悟して探す努力をしなくてはいけません。

 

書店に行き、

 

タイトルと表紙と帯のコメントなどを頼りに、

 

片っぱしからながめてみましょう。

 

要領がわからなければ、

 

「なんか面白い本はないですか?」

 

などと店員さんに聞いてみるのもOKです。

 

きっと、

 

「え?どんな本をお探しですか?」

 

と聞かれます。

 

そうしたら

 

「それがわからないのでお聞きしました。」

 

と言ってみる。

 

頭が回転する書店員なら、

 

きっと腕によりをかけて本を紹介してくれるでしょう。

 

あるいは適任者を読んでくれるに違いありません。

 

もちろんリアルな人間ですから、

 

そっけない店員もいるかもしれません。

 

そういった諸々のことを経験しながら、

 

愛読書と出会うことができれば、

 

強い友を得たのと同じくらいの価値があります。

 

 

 

 

私たちは、さまざまな経験の中から多くを学びますが、

 

個人で経験できることには限界があります。

 

読書は、個人がなかなか経験できないようなことを疑似体験することもできます。

 

さっそく書店へ行き、

 

むずかしいことは考えず、

 

なんとなく手にとりたくなるような本との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

2017年6月21日(水)

鹿島学園池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

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