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一般職、総合職という就職の種類。その他の働き方。

 

 

 

 

大手企業の就職には一般職と総合職があるのでざっくりとした説明。

 

働き方について考えるきっかけの参考として。

 

 

 

 

一般職は、ずっと給料は同じ。その代り出世も転勤もない。

 

総合職は、給料は年々上がるが、出世競争があり、転勤を命じられる。

 

ざっくりとした説明ですが、大まかなイメージはそんなところです。

 

一度、どちらかの入口を選んだら、途中で変えることが出来ないのが普通です。

 

一般職と総合職の区分けは法律ではなく制度であり、文化なので、

 

時代によってこの区分けが変わることもありえますが、

 

この制度を変えたいと思っている会社でもなかなか難しいようです。

 

 

 

 

 

一般職は、結婚したら会社を辞めて家庭に入るような生き方のモデル。

 

主に、高卒・短大卒の女性が採用されます。

 

コピー、お茶くみの退屈な毎日のありがちな不満はカラオケでもよく歌われていました。

 

 

 

 

総合職は、家族を養うために会社の辞令に従うような生き方のモデル。

 

主に、大学卒が採用されます。

 

出世、転勤、マイホームといった話題に敏感な働き方です。

 

組織の歯車としての悲哀はあるものの、

 

定年までの安定した収入、借金がしやすいので住宅が買える、など

 

会社と国が立場を守ってくれることが特徴です。

 

 

 

 

どちらも嫌だな、やりたい仕事がしたいな、と思う人もいるでしょうか。

 

平成になって以降、自ら就職しない働き方を選ぶ人も増えました。

 

フリーターと派遣です。

 

就職してくてもできない人も少なくないことが社会問題となっています。

 

収入が少ない、病気したら収入なし、結婚できない、将来が不安、などの深刻な問題はあるにしても、

 

組織に従うような働き方はムリ、という人には自由度の高い働き方といえるでしょう。

 

学校関係者がもっともお奨めしない働き方であることは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

また、成功率は高くないですが、個人で商売をするのが自営業。

 

親の仕事を継いで自営業になる人が多いようですが、

 

フランチャイズの加盟して商売を始める人もいます。

 

コンビニには直営店と加盟店があることを知っているでしょう。

 

お母さんが昼の12時間、お父さんが夜の12時間を働いて運営しているコンビニ、

 

なかなか大変そうです。

 

 

 

 

他にも有名な人やお店に弟子入りして10年前後の下働き(ほぼ奉仕)をして独立する

 

「のれん分け」もわりと芸術家や飲食店などにあるようです。

 

のれんは「信用」の象徴。

 

〇〇先生の一番弟子、など先生の「信用」をわけてもらうので、のれん分けといいます。

 

個人で自営業をするためには「生産(なにを売るか)」「販売(どうやって売るか)」のノウハウが必要で、

 

教わるものでもなく、資格でもなく、個人の経験と才能と努力と資金だけが頼り、

 

自由である代わりに、誰も助けてくれない孤独性が特徴です。

 

 

 

 

 

会社を作って起業するのは、自営業の延長線上と考えていいでしょう。

 

会社を作ること自体は簡単で、法務省へ事務手続きと資金の証明だけすればできてしまいます。

 

一方、毎年1万社以上の会社が倒産(借金が払えずつぶれること)している現状もあります。

 

会社は、産むのは簡単、育てるのは難しいのです。

 

仕事を自分で作ることができれば自営業や起業も可能ですが、

 

方法は自分で考えなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

2016年5月12日

鹿島学園通信制学習センター池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

 

 

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