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1972年のタクシー料金170円

 

1972年、亡くなった姉の娘を育てる弟の人情ドラマが流行っていました。

 

「ちい坊!」という流行語にもなりました。

 

その古いドラマを観ると、タクシーの料金が170円。

 

44年後の今、タクシーの初乗り料金は730円。

 

当時のタクシーはずいぶんと安いのだなと思うのは早合点。

 

大卒の初任給は1972年当時、6万円でした。

 

 

 

 

 

物価が下がることは良いこと、上がることは困ること、

 

などと単純に考えるのは間違いだといえます。

 

 

 

先進国の多くが、毎年2%のインフレ(物価が上がる現象)になることを望んでいます。

 

物価も上がり、給料(経済用語では所得といいます)も上がる世の中。

 

国が豊かになるための前提だといえます。

 

 

 

 

 

しかし、現実はなかなかそううまくいきません。

 

アベノミクスのおかげで円安となり大企業は儲かりましたが、

 

従業員の所得はあまり変わらないので、不満をもつ人が増えました。

 

そうこうしているうちに2016年に入って急激な円高。

 

大企業の儲けもほとんど消えてなくなるどころか、大赤字になりそうな気配です。

 

経済成長など夢のまた夢であるかのようです。

 

 

 

 

もはや、政治や会社(経済用語では企業といいます)に期待することはできそうもありません。

 

どのような社会になったとしても、適応できるように柔軟に対応する力をつけるのがベスト。

 

必要な学びを必要なときにできるよう、学習能力を高めておきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月14日(土)

鹿島学園通信制学習センター池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

 

 

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