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計算を早くできる人の秘密

 

人の勘(かん)は当たったりはずれたりします。

 

次のABふたつの面積は、Aのほうが大きいことは計算すればわかります。

 

 

A (縦4㎝)×(横4㎝)

 

B (縦5㎝)×(横3㎝)

 

 

ですが、図形だけをみるとBのほうが縦が長いので、

 

「Bが大きい」

 

と答える小学生は少なくありません。

 

 

 

 

計算でわかることは多くあります。

 

 

A 10,584円(税込)

 

B    9,800円(税別)

 

 

 

 

どちらも同じ値段ですが、直感ではAのほうが高いような気がしなくもありません。

 

私たちの「勘」は、ときに「勘違い」となることが多々あるようです。

 

やはり、計算はしっかりとできたほうがいい、という結論。

 

 

 

 

 

通信制高校生に限ったことではなく、計算が苦手、という人、かなり多い。

 

頭がいい、悪い、の違いではなく、

 

ただ単に、計算が速い人は計算式を覚えているもの。

 

 

 

 

8をみると2の三乗にみえるとか、

 

√8をみると2√2に見えるとか、

 

25の二乗が625だとか。

 

 

 

 

 

また、

 

18×22

 

19×21

 

などは「和と差の積」を使って簡単に暗算します。

 

(20-2)(20+2)

 

(20-1)(20+1)

 

と書きなおせばわかるでしょうか。

 

わからなければ数学の先生に、

 

「和と差の積を使って22×18を暗算でやる方法」

 

を聞いてみましょう。

 

とても暗算ではムリそうな2ケタ同士の掛け算がカンタンにできてしまいます。

 

 

 

 

 

通信制高校生で、数学を受験科目として大学受験をする人は少ないかもしれませんが、

 

数学の問題を解くことが嫌いじゃない人もいるはずです。

 

大学受験の数学は、計算力がほぼ全てと言われます。

 

計算力の訓練は割り算が基本。

 

56÷7=

48÷6=

54÷9=

28÷4=

21÷3=

 

上の5つの割り算を合わせて5秒以内で即答できるようにしましょう。

 

こういった計算練習を毎日1分、積み重ねることで計算力は必ずつきます。

 

56÷7 をみた瞬間「8」にみえるまで練習すれば、

 

数学の勉強時間はいくらでも短縮できます。

 

計算時間が5倍違えば、勉強時間は5分の1で済みます。

 

5時間の勉強が1時間で済むわけです。

 

これは英語も、数学も、国語も、同じです。

 

スピード訓練をし、余計な考える時間を短縮し、

 

考えなくても素早く即答できるように仕上げることが、

 

勉強をラクにする秘訣です。

 

 

 

 

 

 

2016年6月13日(月)

鹿島学園通信制学習センター池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎

 

 

 

 

 

 

 

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